あの愛しの映画をみて

先日愛しの映画を観てきました。

 

子供の頃、熱狂したアニメの実写版です。

 

わくわく、うきうき

こんな思いはどのくらいぶりだろう

 

童心を思い出させてくれる

 

The,女の子的な私は誰にも見つからないように、こっそりとグッズを買い揃え至福のひとときを味わったものだ。

 

「○○ちゃんが聖闘士星矢買ってたよ」

 

これだけは誰にも知られたくなかった

 

さて、本編へ〜

 

まず最新技術のオンパレード

 

CG画像を駆使した幻想的な映像美

 

原作からだいぶズレてはいるものの

観にくる人たちは、きっと昔からのファンだと思うので

ストーリーは頭に入っているはず

のであまり気にならない。

 

うぅしかし、、

 

星矢がイケメンすぎる

 

何だあの肉体美

 

姿、形だけでも見とれてしまう

 

いくら何でもできすぎてしょう

 

私ならホレてしまう

 

その分アテナはそこまで美女ではない気がする

アニメでは可愛かったのに

 

師匠マリンさんがクールでカッコ良すぎる

 

客層を見ると

ほぼおおよそ私と同年代か少し若い位

 

大体1人で見に来ている

 

いわゆる隠れファンという奴

 

知り合いがいないか、内心ドキドキしていた

 

「○○さんが聖闘士星矢を見ていたよ」

 

これだけは誰にも知られたくない

 

プライドなどないが、人にはイメージというものがある



続編やらないかな〜